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    • 2016.07.03 Sunday
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    お嬢様と下僕

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      こう、耳が切れそうに寒い時、後ろから手で耳を優しく(ポイント)覆ってくれる、なんてベタなことをやってくれる男の人は存在しないのかしら。
      ↑これ、アジカンの方のblogに書こうとして、あまりにも脳みそに花が咲いていたから辞めておいた。

      こんなやばい方向に頭が働いているのは↓の漫画を読んだせいかも。
      姉が「読んでみな」と勧めてくれたので、借りて読んだもの。
      蝶よ花よ 1 (1) (フラワーコミックス)
      蝶よ花よ 1 (1) (フラワーコミックス)
      吉原 由起
      最近よくありがちな執事とお嬢様の形態の漫画で、ちょっとそれが変態方向に傾いている漫画で面白い。これを面白い、と言うかどうかは個人差があると思うので要注意(^^;;。設定が飛んでいて、本当漫画っぽいです。

      エロ5ギャグ4ガンダム1って割合なのかな(笑)。

      この人の描く男の人の表情がとにかく色っぽくて、脳内に何かが湧きそうです(死。現実にこんな表情を見せてくれる男子が自分の周りにいたら、大変なことになるよ!←アホ。

      ああ、この作者さんにギャグを交えた新撰組とか、風林火山とか、八犬伝とか、白虎隊とかの時代物、特に男主役のものを書いたら、相当ハマると思うんだけどな〜。ああ、そんなの見たい。

      ぐぐぐ。
      プチコミックから小コミ辺りに移籍をして、「風光る」のようなのをやらないかな〜。
      やらないだろうな〜。
      ううう。

      そういえば、旦那に
      「”福ちゃん(チュートリアル)激カワユス!”とかTVに向かって連呼している妻の姿をみていて、正直どう思う?」
      と聴いてみた所、
      「アホだな〜、と思って生暖かく見守っている」
      とのこと。
      私の旦那を継続してやるのは大変だな。
      (他人事)


      結婚式

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        連休の初日は後輩君の結婚式でした〜。
        久々に中高の後輩や同級生と会えて楽しかった(^▽^)/。まだ結婚していない男子が多いので、未婚の友達の方々、会ってみる?(笑。
        何かしらのオタクが多いけど。

        そんな結婚式で、私はといえば「(後輩の弟の)眼鏡男子が可愛いんですけど!」と友達と騒いだ挙句、後輩君に弟を呼んでもらって、一緒に写真をバシャバシャと撮ってもらったり、やりたいことをやりたいだけやってきました。やっぱり、黒ブチですヨ。

        緊張でガチガチの後輩を指を指してクスクスと笑ってみたり。
        ちょっとタチの悪い人間になっていたかもしれない。

        やっぱり気軽に楽しめる、人の結婚式はいいね。
        帰りはワケの分からない話しをダラダラして終了しました。

        みんな、それなりに老けているけど、中身は相変わらずで安心する。
        人の根本は変わらないのかな〜。

        ↑の写真は同級生のピンのアップ。
        シルバーのバラのピンで可愛かったのだ。
        あれでストールを留めたら似合うと思うんだけど!!
        (私が)
        くれ、とせがんだけど、駄目だった。
        ちっ。


        紅葉の昇仙峡へ

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          紅葉の時期は混むけど、平日を狙って行っていました。
          今回は珍しく旦那発案。
          こんな日もあります。

          【昇仙峡】
          東京からだと、高井戸か八王子から中央道
          甲府ICから車で20分くらい。

          朝早く起きておにぎりを握って車でGO。
          やっぱり中央道に乗るまでが時間がかかるけど、中央道に乗ってしまえばあっという間・・・・だと思っていたけど、甲府までって意外と時間がかかるんだね(^^;;。甲府というと、白馬に行くまでの中間地点のようなイメージだったけど、白馬が遠すぎるだけで、甲府も決して近くはないんだね。でも、片道150kmくらいだったけど。甲府は数年前のSOPHIA@甲府以来。

          【駐車場】
          昇仙峡には市営の駐車場や県営の無料駐車場があるけど、この時期はどこもいっぱい。事前に↑の駐車場の場所をチェックしていなかった私達はお土産屋さんに誘導されるまま土産物店の駐車場へ。
          土産物店の駐車場に入れると、最低でも1,500円分の土産を買わなければいけないらしい・・・。ロープーウェイ乗り場まで車で上がれば、駐車場いっぱいあったのに・・・。教訓にしよう



          紅葉をわざわざ見に行くのは10年前くらいに行った京都以来(^^;;。
          紅葉よりも新緑が好きだから、行動力が鈍っていたけど、ここの紅葉は綺麗だった。黄色や赤やオレンジの葉っぱが下から見ると、太陽の光で透けて見えて綺麗なのです。

          そして、川沿いに上っていくとロープウェイもある。
          それを使って頂上まで行って、そこから更に上る。「てんぼうだい」と書かれたショボイ場所の更に奥が楽しい。そこまで行く人の方が少なかったけど、そこから奥が楽しい。

          昇仙峡自体が大きな岩がいっぱいある山なんだけど、頂上にも大きな岩が。
          しかも、手すりが全く設置されていないので、行こうと思えば断崖絶壁のギリギリまで行ける。
          凄い〜。
          ここで誰か死んでいてもおかしくないような・・・・。

          邪魔にならないような大きな岩の上で持って行ったおにぎりを食す。

          寒いけど、気持ちが良い。
          このおにぎりの先は崖。
          崖に足をプラプラさせながら食べるって、あんまりないもんね(^▽^)/。

          帰りにほうとう会館で2人で1つのほうとうを食べる気でいたのに、ロープーウェイで下に行った時には既に閉まっていた・・・。
          早すぎる。
          この時の時間、15:00。
          そこから羅漢寺まで行ってお参りして帰宅。

          昇仙峡で食べられなかったほうとうは談合坂のS.A.で食べたのだけど、これが失敗。うう・・・これなら家で私が作るほうとうの方が美味しいわ。

          思いの他楽しかった〜。


          業務連絡

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            またもや携帯の調子がおかしいです。

            電波があるのに通話中、シャーという音しか聴こえなくなったり、
            電波があるのに、電話が通じなかったり・・・。
            何か連絡があったら、ここの掲示板で。
            よろぴこ。


            硝子のハンマー 貴志祐介

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              硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
              硝子のハンマー (角川文庫 き 28-2)
              貴志 祐介

              久々に貴志祐介を。
              ああ、この本が推理小説だと知らずに読んでしまったので、何となく違和感を感じながら終わってしまった・・・。本屋さんの紙カバーを外して帯を改めて読んでみれば「本格推理小説」って書いてあるじゃん。

              しかも、今回は角川ホラー文庫じゃなくて、角川文庫から出ているではありませんか。

              ホラー文庫では人の狂気の部分を怖いくらいに書いているのだけど、こちらは本当に推理小説。常軌を逸した人間は出てこないことに違和感なのですよ(笑)。

              推理小説って、謎解きやキャラクターに魅力を感じることが多いのだけど、私にとっては残念ながら、この小説のキャラクターはヒットしなかったわ〜。
              本当、残念。

              推理小説だったら、(私の中での)貴志さんのカラーを出しているものが読みたかったな〜。※あくまで自分勝手。

              小説とか音楽でもそうなんだけど、この人だったらこのカラーってのが自分の中のイメージにあって、それから外れると「あれ?」と思ってしまうことが多い。でも、作っている方にしては「この頃のテイストが好きだった」って言われても、直せなかったり、直したくなかったりするんだよね。
              自分も過去のものを見て「ああ、この頃のほうがいいじゃん!」と思っても
              直せる自信がない。ってか、頑張ればできるけど以前のものに戻す事を意識しているとロクなことにならないような気も。

              ま、そんなこんなで、今回は求めていたカラーが違ったので落胆してしまった、ということでした(^^;;。先入観は人の感覚を鈍らせるから、捨てたいわ。


              MY家紋

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                知り合いのサイトで教えてもらった綾鷹のサイトで家紋が作れるもの。
                名前と生年月日を入れると家紋が出てくるのです。
                知り合いの家紋はネコで可愛かったのに、私の家紋は雷・・・。

                【雷】 雷紋のあなたは努力家で困っている人を見過ごせない親分肌。言動はつい過激になってしまう傾向があり、好き嫌いもはっきりしているようです。また感情の移り変わりが激しいのも特徴。自分の感情を上手にコントロール出来れば多くの人に慕われる明るい人生を送れるはずです。

                自分の感情をコントロールすれば・・・って、色々な所で言われた記憶があり。
                そう、いつも自分の感情のコントロールができないんだよな〜。
                これ、ワタクシの永遠の課題なり。
                もっとたくさんの人と接すればよいのかしら。
                自分の感情をコントロールする練習方法ってあるのかね。

                サイトは
                http://ayataka.jp/#fun-kamon

                今黒くて可愛いトレンチが欲しくてしょうがない。
                腰で切り替えがあって、腰から下が3段のディアードっぽくなっているのを探しているんだけど、この時期になるとトレンチを置いてある店事態が少ない。そして、その中から自分の好みのものとなると、更に少ない。

                2月にアルゴンキンで見たトレンチが理想だったけど、
                (実際着ていないから、着たら印象が変わるかもしれないけど)
                売り切れちゃったもんな〜。

                くう。


                姉さん、事件です

                0
                  ライブレポは更新しているから久しぶりの気がしないのだけど、こっちのblogを更新するのは久々になってしまったわ(^▽^;)。会社はそろそろ限界(色々な意味で)が近づいて、只今交渉中。このままだとズルズルと縁が切れず在宅勤務になってしまいそうな予感。ズバっと切らないといけないところで、変に情が湧いてきてしまって駄目なのか、ただ単に自分が八方美人でいたいだけか。

                  そうそう、事件です。

                  アカネさんがタマゴを生んでしまいました。
                  数週間前からつぼ巣をセットしてあげていたんだけど、止まり木に止まった状態で生んでしまいました〜(゜ーÅ)。ちなみに、つぼ巣は繁殖用にではなく、保温用。
                  写真は出産直前のアカネさん。
                  周りでは旦那と私が「そこで生むんじゃない〜」と騒いでいます。
                  どうにもならないから、下にティッシュを敷くぐらいしかできなかった・・・。



                  産み落とされたタマゴをつぼ巣に入れてあげたけど、その卵を怖がってつぼ巣に近づけなくなっている〜。
                  というわけで、産み落とされた卵は箱に入れて保温することに決定。
                  ・・・・まあ、生まれないだろうけど、2週間は様子を見たいと思います。

                  文鳥は1日に1個卵を産んでゆくので、これが2個目。
                  1個は早朝に産み落とされたらしく、床に落ちて割れていた・・・。
                  がーん。
                  しょっく。

                  もちろん卵が生まれたからと言って、サクラとアカネが仲良くなったわけではなく、仲の悪いまま。つぼ巣に卵を産んだとしても、母子家庭になっちゃうんだよね(-_-;)。・・・そもそもこの卵が有精卵なのかも怪しい所。

                  1回の出産で5〜6個の卵を産むみたいだから、あと3回は卵が出てくるのか。
                  ふう〜。
                  2羽がもうちょっと仲良くなってくれたらな〜。

                  先週くらいから体がふっくらし始めていたから、「ようやく普通の文鳥なみの身体になったか〜」と思っていたら、出産準備だった模様。

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                  週末は友達の子供を見るために埼玉の上のほうへ。
                  もっと大きい子を想像していたから、小さくてびっくりした。
                  いつも出産祝いとかは半年〜1年経った後ぐらいに行っていたから、生後2ヶ月ってのが想像できていなかった( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

                  色々なことがゆっくりできなさそうだけど、頑張れ。
                  たまには息抜きをさせてもらって、楽しいこともできるとよいね。

                  ---------------------------------------------

                  そしてあっちのサイトの事は只今保留中。
                  本当は閉める方向で考えていたんだけど、友達からメールで
                  「その時に自分がやり足りないな、と思ったら閉めればいい」と言う言葉をもらって、気持ちが軽くなりました。
                  ありがとう。
                  やっぱり個人サイトってのは、自分のモチベーションだけで保持していくものだからね!


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